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【厳選】これだけは聴いておけ!Maroon5の人気・おすすめ曲10選

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Maroon 5アメリカの7人組バンド。2001年のメジャーデビュー以来、数多くのヒットを世に出しています。

今回はそんな彼らの人気・おすすめ曲を10個選んでみました。

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1. This Love

www.youtube.com

デビューアルバム「Song About Jane」からのセカンドシングル。2006年のグラミー賞で最優秀ポップ・パフォーマンス賞を受賞した人気曲です。別れたガールフレンドとの関係を題材にした曲で、過激な歌詞が話題になりました。

2. Sunday Morning

デビューアルバム「Song About Jane」からの4thシングル。

That may be all I need
In darkness she is all I see
Come and rest your bones with me
Driving slow on sunday morning
And I never want to leave

それは俺が必要な全てなんだ
暗闇の中でも彼女だけは見えたんだ
こっちにきて俺と休まないか
日曜の朝のゆっくりめなドライブ
ずっとこのままでいたいんだ

http://ameblo.jp/djbabyt/entry-11056194232.html

冬の日曜日の朝に聴きたい一曲ですね。

3. Makes Me Wonder

セカンドアルバム「It Won’t be Soon Before Long」のリードシングル。発売後すぐに人気となり、ビルボードランキングで1位を獲得。第50回グラミー賞では最優秀ポップ・パフォーマンス賞を受賞しました。2007年を代表する曲です。

Give me something to believe in
(何か信じられるものをくれよ)
Because I don't believe in you anymore
(だってもう君を信じられないから)

一見すると失恋の悲しみを歌ったように読めるこの歌詞。しかし後日のインタビューで、もう一つの意味として、アメリカ政府のイラク政策に対する疑念の思いが込められていることが明らかになりました。

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4. Misery

2010年にリリースされたアルバム「Hands All Over」からのファーストシングル。
こじれ始めた恋愛関係を歌っています。

PVはかなり過激。その内容は、彼女役のAnne Vyalitsyna(アン・ヴィアリツィナ)がレヴィーンをひたすら殺そうとするというもの。ちなみにこの2人は後日交際に発展したそうです。(その後破局

5. Moves Like Jagger

Christina Aguileraクリスティーナ・アギレラ)を迎えた「Moves Like Jagger」。これまでの路線を大幅に変更したこの曲。ポップなメロディーが受け、2011年を代表する楽曲となりました。

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6. One More Night

アルバム「Overexposed」のセカンドシングルとして2012年にリリース。そのレゲエテイストの曲調がヒットし、ビルボードチャートで9週連続1位を記録。彼らの代表曲となりました。

レヴィーンがボクサーを熱演するMusic Videoを手がけたのは「ハンコック」などで知られるPeter Bergピーター・バーグ)です。



7. Feelings

Feelings

Feelings

アルバム「V」の5thシングル。

I got these feelings for you
きみに対するこの気持ち
And I can't help myself no more
もう我慢できないんだ
Can't fight these feelings for you
きみへのこの気持ちを抑えることができない
No, I can't help myself no more
我慢できないよ
I, I, I I, I, I I, I, I
僕は…

【歌詞和訳】Feelings / Maroon 5 - フィーリングス / マルーン 5

このストレートな歌詞は片思いの時に聞きたいですね。

8. Maps

こちらも2014年リリースのアルバム「V」から。Music VideoはPeter Berg(ピーター・バーグ)が監督。ビデオは、恋人が救命措置を受けるシーンから始まり、そこから逆時系列で事故に遭うまでの経緯が描かれているという内容です。フランスの映画「Irréversible(邦題:アレックス)」から着想を受け作られたんだとか。

9. Sugar

ミュージックビデオを手がけたのはDavid Dobkin(デイビッド・ドブキン)。彼の代表作である映画「Wedding Crashers(ウェディング・クラッシャーズ)」にちなんで、PVではMaroon5がロサンゼルス各地の結婚式会場にサプライズで登場し、パフォーマンスするという羨ましい内容。しかもヤラセではなくガチだそうです。

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10. What Lovers Do

人気女性R&B歌手のSZA(シザ)をフィーチャリングしたこの曲。

2017年8月に6thアルバム「Red Pill Blues」のリードシングルとしてリリース。全米シングルチャートで1位を記録しました。

まとめ

現在も精力的に活動を続けているマルーン5。2019年には来日が決定しています。

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そして、マルーン5好きの人にオススメのバンドもまとめてみたので、合わせてどうぞ▼

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