こんばんは。
今週も薄い感想と共に、
自分が好きになった曲をTOP5形式でご紹介します。
5. 相対性理論 -「たまたまニュータウン」
2013年のアルバム「TOWN AGE」から。プライム会員ならAmazonでフル視聴できます。
このアルバムだけすっぽりと聞いてなかった僕にとってはありがたい。
真部脩一さんが脱退してから
中毒性がなくなった。
変わった。
という批判が尽きない相対性理論。
まあ確かに「テレ東」とか「LOVEずっきゅん」のような中毒性がなくなったような気がしますけど、これはこれで悪くないんじゃないかと思いますね。
でも相対性理論として好きかと言われると「うーん」という感じ。
4. Pharrell Williams -「Crave」
この手拍子とギターリフとトランペットの中毒性がかなりやばい。
映画も楽しみだな〜(日本で公開されるのかな...?)
3. Fergie -「Life Goes On」
ファーギー!!
ソロ活動はいいから早くBEPに戻ってきてほしい!
と思いつつもやっぱりソロでこうやって活動しているのを見ると嬉しいです。
2. Bruno Mars -「Chunky」
待ちに待ったニューアルバムから一曲選ぶとしたらこれですね!
「Chunky」を辞書で引くと「ずんぐりした,がっちりした」という意味になるので、
要するに「ぽっちゃり系」ということですね。
名曲ぞろいのこのアルバム。まだ買ってない人は急いで!
1. Childish Gambino -「Redbone」
Childish Gambinoは日本だとまだ知名度高くないですよね。
音楽だけでなく、俳優やコメディアンとしても大活躍中の多彩なアーティストです。
例えば今年日本で公開された映画「オデッセイ」では天才科学者の役を熱演してました。
そんな彼が12月2日にアルバム「Awaken, My Love!」をリリースする予定。
YouTubeでちょこちょこ曲を公開してくれているんですが、それがどれも良すぎてたまらない。
特にこの「Redbone」はプリンスの影響を強く感じますね。
早く12月になんないかなあ...
最後に
基本的に音楽はストリーミングで聞いてるんですけど、Bruno Marsの「24K Magic」は衝動的に買ってしまいました。この調子だと「Awaken, My Love!」も買っちゃいそう...
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