また新しい逸材が現れたようだ...
藤田ニコル、りゅうちぇる、加藤諒...
最近こういった個性的な人たちがどんどん出てきてますね。
しかも、この「よしあき」くんはまだ15歳の高校1年生。
自分が高校1年生だった頃はファッションや音楽に興味はなかったし、特にこだわりもなかった。ましてやSNSを通じて有名になろうなんてこれぽっちも思ってなかった。
なので、最近次々と出てくる個性的な若手タレントを見てるとすごいな〜と思う。
例えば、セレブ大学生のSHOUTAは、親の七光りのボンボンと言われてるけど、
インスタ見ると普通にカッコいいし、
生放送のCM中に、MCに
「こんな質問してくれれば、上手く答えられます」
としっかりアピールしてるらしい。
しっかり自分をブランディングしてるし、バカっぽく見えてもめちゃくちゃ考えていてる。やっぱり上に上がってく人たちは只者じゃない。
自分より若い人が活躍し始めた焦り
さて、今まではテレビに出てる俳優さんやタレントさんたちはほとんど年上で憧れの存在。自分も大きくなったらこういうカッコイイ大人になって、綺麗な女優さんと付き合うんだ〜
みたいな妄想をしてきた。
でも、だんだん世間で活躍している人たちと自分の年齢が近づいてきた。
近づくどころか自分より年下の人たちもちらほらと活躍してる。
結構焦ってきた。
今までは、憧れ続けてればいつかは俳優とか超人アスリートになれるんじゃないかと思ってたけど、
やっと薄々気づき始めた。
憧れてるだけだと何者にもなれないってことに。(←遅すぎ)
現在絶賛後悔中
憧れるだけじゃダメだと気付いたと同時に今までの自分は膨大な時間を無駄にしてきたと気づいた。
マホトみたいにYouTubeをやっとけば、
tofubeatsみたいに音楽上げ続けとけば
自分ももしかしたら…
という思いに襲われ、めちゃくちゃ後悔中。
後悔してもしょうがない
でもこんなウジウジしててもしょうがない。この時間は何も生まないし、
後悔するだけ時間の無駄。
だったら後悔してる時間を
ブログ執筆に充てたほうが
百万倍も生産的だろう、
と思った。
悔しさをエネルギーに
まあ、何が言いたいのかというと僕は悔しい。
下の世代に先を越されるのが
めちゃくちゃ悔しい。
こんな深夜に(この記事書いたの午前2時)
こんなネガティブなことを考え続けるのはもうたくさんだ。
なのでこの悔しさをこれからのエネルギーに変えていく。
何かあったらこの記事を自分で見て
自分を奮い立たせる。
追記
あと、最近では「継続は力なり」という言葉のすごさをやっと分かってきた。思い返せば、今まで自分は色んなものを途中で投げ出してきた。
で、投げ出したあとに
「もっと続けてれば俺は大物になってた」
と妄想するのがいつものパターン。
これでは何も成し遂げられないと思う。
なので、このブログはとにかく続けることに意味があると思ってる。
「ブロガーは半年で半分以上がやめる」
と言われてるらしいので、まずは半年。
続けてみます!
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